近江兄弟社(女子)

2024年/滋賀県女子高校サッカー/女子高校サッカー
登録人数15人

基本情報 メンバー 世代別

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2024年全日本高校女子サッカー選手権大会メンバー・出身中学

近江兄弟社(女子)のベンチ入りメンバーの出身中学チームはこちらになります。

背番号選手守備 学年 出身 身長
1紀平未来GK 1年生 [追加] [追加]
2森島凪穂MF 2年生 FC BASARA甲賀レディースU-15 [追加]
3宮本七星DF 2年生 [追加] [追加]
4中井心暖DF 1年生 FC BASARA甲賀レディースU-15 [追加]
5岩瀬好葉DF 3年生 [追加] [追加]
6津田碧依MF 1年生 [追加] [追加]
7山中奏乃MF 1年生 [追加] [追加]
8田島望羽MF 2年生 [追加] [追加]
9喜茶梨恋MF 2年生 [追加] [追加]
10吉井倫奈DF 1年生 [追加] [追加]
11川端蘭MF 2年生 [追加] [追加]
13西村京花FW 1年生 [追加] [追加]
14加藤小和MF 1年生 [追加] [追加]
15山之内柚帆FW 1年生 [追加] [追加]
16西村蒼空FW 1年生 [追加] [追加]
サマリ
全日本高校女子サッカー選手権大会において近江兄弟社の登録メンバーは、各選手が異なる背番号を持ち、個々の特性や役割を備えています。背番号1番の紀平未来選手から始まり、背番号2番の森島凪穂選手、3番の宮本七星選手と続き、それぞれがチームに貢献するための役割を果たしています。人数は16名で、選手は明確に背番号が振り分けられており、4番の中井心暖選手からようやく5番の岩瀬好葉選手までの流れがスムーズです。その後、6番の津田碧依選手、7番の山中奏乃選手、8番の田島望羽選手と順に並び、チームのバランスと多様性を示しています。特に9番の喜茶梨恋選手及び10番の吉井倫奈選手が攻撃陣を担い、11番の川端蘭選手なども含めて、全体として協力しあう姿勢が伺えます。また、13番の西村京花選手、14番の加藤小和選手、15番の山之内柚帆選手、そして最後に16番の西村蒼空選手がチームの深みを増していることが見えます。これらの選手はそれぞれ異なるプレースタイルや能力を持ち、全体として強力なチームを形成しています。

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近江兄弟社(女子)の出場した大会

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大会名結果
2024年全日本高校女子サッカー選手権大会

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